暑い夏を元気に過ごすために。夏におすすめの薬膳食材をご紹介!
- 2 日前
- 読了時間: 3分
いつも薬膳カフェみずときをご利用いただき、誠にありがとうございます。
梅雨が明け、いよいよ本格的な夏がやってきました。気温が高く、蒸し暑い日が続くこの季節は、体に熱や湿気がこもりやすく、なんとなく体が重い、むくみやすい、疲れが取れにくい……と感じる方も多いのではないでしょうか。
夏は「熱」と「湿気」がこもりやすい季節
薬膳では、季節ごとの気候に合わせて食材を選び、体のバランスを整えていくことを大切にしています。
暑さが厳しくなる夏は、体に熱がこもりやすく、また湿度が高いことで余分な水分も溜まりやすい季節です。
そんな夏におすすめの薬膳食材が、レモングラス、とうもろこしの髭、ローズペタル、ゆり根、ジャーマンカモミール、金針菜などです。
これらは、薬膳の考え方では、体にこもった熱をやさしく冷まし、余分な水分や湿気を整える食材として親しまれています。
暑さによるだるさや、夏のむくみが気になる方にもおすすめです。
中でも今月おすすめしたいのが「金針菜」
今回ご紹介した食材の中でも、特におすすめしたいのが金針菜(きんしんさい)です。
金針菜は、日本ではまだあまり馴染みがないかもしれませんが、「忘れ草」とも呼ばれる植物のつぼみを乾燥させた食材です。
薬膳では、心を穏やかに整えたり、疲れやストレスをやわらげたりする食材として親しまれています。
暑さで疲れを感じやすい夏はもちろん、日々の生活でストレスを感じている方にも取り入れていただきたい食材のひとつです。
実は、今月のみずときのランチにも金針菜を使用しています!
ぜひお食事を楽しみながら、薬膳の知恵を身近に感じてみてくださいね。
夏に取り入れたい「赤色」と「苦味」の食材
夏の薬膳では、金針菜だけでなく、さまざまな食材を組み合わせて季節の養生を楽しむことができます。
たとえば、クコの実、紅花、なつめなどの赤色の食材や、菊花、陳皮、マイカイカ、よもぎなどの苦味を持つ食材も、夏におすすめの食材として挙げられます。
薬膳では、こうした食材が持つそれぞれの特徴を活かしながら、季節や体調に合わせて食事に取り入れていきます。
「暑いから冷たいものを食べる」というだけではなく、その季節に起こりやすい体の変化に目を向け、食材の力を借りながら心と体を整える。
それが、薬膳の大切な考え方のひとつです。
まとめ|夏の暑さに負けない体づくりを
暑さや湿気が気になる夏は、体に熱や余分な水分がこもりやすく、疲れやだるさを感じやすい季節です。
そんな時季には、レモングラスやとうもろこしの髭、金針菜など、夏の養生におすすめの食材を取り入れてみてはいかがでしょうか。
さらに、クコの実やなつめなどの赤色食材、菊花や陳皮などの苦味食材など、さまざまな食材を楽しむのもおすすめです。
薬膳は、特別な食材を難しく取り入れるものではありません。
「旬の食材を楽しみながら、季節に合わせて心と体をいたわる」
そんな身近な食養生から、ぜひ始めてみてください。
薬膳カフェみずときでは、季節に合わせた食材を取り入れながら、皆さまの心と体に寄り添うお食事をご用意しています。
暑い夏も、食事を楽しみながら元気に乗り切りましょう!皆さまのご来店を心よりお待ちしております。


















コメント